ナミビア産のピーターサイトです。
アフリカのナミビアで1962年に発見され、発見者のシド・ピータース(Sid Pieters)博士の名から
ピーターサイトと名付けられました。
地殻変動などによって細かく砕かれたタイガーアイやホークスアイ(ブルータイガーアイ)が、
再び石英によって固められたもので、その台風の目のような渦状の模様から
「テンペスト・ストーン(嵐の石)」とも呼ばれます。
クロシドライトと言われる鉱物中の鉄分の酸化具合によって、
青色のものと黄色から茶褐色のものとに分かれます。
ピーターサイトは【エーテル体への接地】【ブラザーフッド】【アカシックレコード】【自己忠誠】【人生のステージを歩く】【蜃気楼/地平線の先を見る】【脳下垂体/内分泌腺】【成長/性/代謝ホルモン】などのキーワードを持ちます。
■サイズ:写真をご参照ください。A 28×16×5mm
■重さ:A5g B4g C4g D3g E4g
■ナミビア産
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