ラリマーブルーペクトライト／ドミニカ共和国産

ドミニカ共和国産ブルーペクトライト／ラリマーPTです。
ラリマーという名称で知られている水色の鉱物、正式な鉱物名はペクトライトといいます。
ラリマーはペクトライトの中でも、特に青色系のものを指します。
発見は1974年で、その美しい海のような色合いが評価され、今まで宝石としての価値が見出されていなかったペクトライトに注目が集まるようになった。
採掘が行われているのはドミニカ共和国にあるパオルコ鉱山のみ。
ラリマーをの名称の由来は発見者の娘「ラリッサ」と海を意味するスペイン語の「マール」を組み合わせて名付けられたと言われています。

ラリマーは【アースヒーリングのための石】と呼ばれ、平和と明快さを表しています。
個人の現実を外側から自分自身を「見る」ことを助け、精神面と物理面の両方で自己実現をサポートする石です。
その他には【物理的世界からの束縛の解放】【自己制約の解放】【罪悪感の認識】【集客】【愛の発信】などのキーワードを持ちます。

■サイズ：27×15×4mm
■重さ：3g
■ドミニカ共和国産
■星座：獅子座