ブラジル・ミナスジェライス州産のエピドートinクォーツです。
エピドートは1801年にドイツの鉱物学者R.J.Hauy氏によって発表された石で、
ギリシャ語の【増加する】という意味の【epidosis】から由来します。
和名では【緑簾石】と呼ばれ、緑色から黄色の色味を持つケイ酸塩鉱物の1つです。
当店の石の中でもメジャーな石になってきたエピドートinクォーツ。
メロディさんのクリスタルワークでも使用されます。
双子座に対応する石で、双子座に関連する【言葉】【旅】のキーワードに
当てはまる石に感じられます。
少し大きめのクォーツにびっしりとエピドートが入り込んでいます。
クォーツの形はちょっと特殊で一度砕けてエピドートとともに再結合したかな
という印象です。とても不思議。ポイントクォーツが入り組んで形成された感じです。
エピドートinクォーツは【リモート・ビューイング(遠隔透視)】【テレパシーの受信】
【オーラを見る能力を刺激する】【二つのもの/人の特質の結合】【クレアボヤンス】
【クレアオーディエンス】【機能障害】
などのキーワードを持ちます。
■サイズ:75×54×40mm
■重さ:169g
■産地:ブラジル・ミナスジェライス州
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