ロシア産のチャロアイトのマクラメペンダントです。
チャロアイトはロシア連邦サハ共和国にあるムルン山塊でのみ産出され、1978年にシベリアでロシアの鉱物学者ベーラ・ロゴア女史によってその名が知れ渡りました。チャロアイトという名前はシベリアのチャロ川流域で発見された事とロシア語の【Charo】(誘惑する)という意味から名づけられたという二つの説があると言われています。
微量の水を含み、薄紫色の彩色はマンガンによるもの。145万年〜1億2500万年前に生成されたと推定されています。
化学組成: K(Ca,Na)2Si4O10(OH,F)・nH2O
チャロアイトは【自愛】【マジック】【オーラ・クリーニング】【グラウンディング】【ビジョン化】【手放す】【変容】【探求】【肝】【血液】などのキーワードを持ちます。
■PTサイズ:68×25×10mm
■重さ:11g
■ロシア産
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