Afghanite アフガナイト／Badakhshan Afganistan 産

アフガニスタン産のアフガナイトのルースです。
1968年にアフガニスタンで発見された鉱物で、ラピスラズリと同じ産地で発見されました。準長石、カンクリナイトと同じグループに属すそうで、結晶構造は六角柱。ラピスラズリとは結晶構造に違いがあります。
メロディさんはこの石を「シルクとレースの石」と呼んでいて、濃い青から薄い水色までのグラデーションが綺麗な石です。

■KEY WORD
第三の目、問題解決、自己制限の解消、魂の旅、未知の顔、「シルクとレースの石」コントロールの排除、痛みの除去／軽減、組織再生。

■石サイズ：11×9×6mm
■石重さ：0.9g
■産地：Badakhshan Afganistan 産