リビアンゴールドテクタイトは非結晶質の黄色いガラス状の物質で、リビアとエジプトのサハラ砂漠で産出されます。抗生物質はモルダバイトやその他のテクタイトと同様ですが、色が異なり、古代エジプトでも装飾品として用いられていたとして知られています。
この石の特徴は望んでいる結果を具現化することをサポートするのに優れているという点と、行動力や社交性、能力不足であると感じていることに対して働きかけるという点です。何らかの結果を実現することが目的である場合には大きな力になるとのことです。また瞑想に用いるとその作用は強力に働きかけるとのことです。
■サイズ:47×34×14mm
■重さ:20g
■エジプト産