DETAIL
ブラジル・コリント、ゼコ・デ・ソーザより新しく発見されたクォーツです。
ゼコはブラジル・ミナスジェライス州の中のコリントの地名です。
ヴィジョンクォーツという名称で現在商標名が決められようとしています。
アースラブワークスの塩原さんのお話からモンドとゼコの組み合わせはとても良いとのことで、
モンドとゼコの簡単なワーク教えていただいております。
私としてもやはりそうかと納得でして、モンドとゼコの組み合わせはとてもしっくりきています。
すでに手に取られたお客様からも同様のご感想をいただいておりました。
ゼコについては、素晴らしい石です。すごくクリアな石。
モンドのような厳格な感じとも違うし、アーカンソーの明るさとも違う。
目で見て観察できるところで言えば、1ミリにも満たない単位で角が面取りされている。
ですから、侵食があって溶けいているのだと思います。
トライゴンは出ていないけれど、あってもおかしくないのではないかと思います。
レコードキーパーがある石がいくつかあります。
このタイミングで地上に出てきて、新たに何かを開くのかなと思わせてくれる石です。
■ゼコとモンドのワーク
太陽神経叢シャクラにゼコを置き、深い呼吸(メロディワーク・レベル1.2を受講されて
ご存知の方はサーキュラー・ブリージング)と平行して、
ゼコのエネルギー場を通して太陽神経叢シャクラに呼吸とともに太陽の光を取り込む。
そうすることで、オーラに蓄積されている不要なエネルギーを浄化し創造の源へ還すことができる。
更にハートシャクラにモンドクオーツも加えると、
太陽神経叢シャクラから取り込んだ太陽のエネルギーを七色に分光し、
各色に象徴されるエネルギーをオーラの必要な領域へと分配・適用することができる。
※イメージするのに問題がなければ「太陽」=「グレートセントラルサン」のイメージで行うとより効果的
アースラブ・ワークス 塩原 基弘
© EARTH-LOVE WORKS
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■サイズ:53×10×9mm
■重さ:8g
■ブラジル・コリント・ゼコ・デ・ソーザ産