DETAIL
アメリカ・アーカンソー州産のクラスタークォーツは、澄み切った結晶構造と強い輝きを持ち、世界的にも評価の高いクォーツとして知られています。
結晶構造はクラスター。クラスタークォーツとは、複数の水晶が基底部で結びつき、一つの集合体として形成された結晶群です。個々の水晶が独立しながらも、全体としてひとつのエネルギーフィールドを生み出すことから、グループエネルギーを象徴する存在とされています。
この結晶形態は占星術的には蟹座と深い共鳴を持ち、「2の振動」。
つながり、受容、保護、共同体意識
を内包しています。家族、仲間、ビジネスチームなど、複数の人が関わる空間において、安心感と調和をもたらすサポートとして用いられてきました。
■集団と「家」のエネルギー
クラスタークォーツは、関連する結晶の集合エネルギーを周囲の環境へと放射する役割を果たします。
・家族関係
・グループ活動
・職場やビジネス環境
・コミュニティスペース
などにおいて、平和・協調・安心感を高めるとされています。
■持久力と不屈の精神
クラスタークォーツは、長期的な行動や持久力を必要とする活動にも用いられてきました。
・プロジェクトの完遂
・継続的な努力を要する仕事
・精神力を保ちながら進む活動
などにおいて、途中で折れない不屈の精神を支えるとされています。
■エネルギー量についての特徴
クラスタークォーツのエネルギーは、サイズではなく、内部に含まれる水晶の「数」に比例すると考えられています。つまり、小さく見えても多くの結晶が集まっているクラスターほど、集合的なエネルギーは強くなります。
■サマナ・シュラマニズムの儀式との関係
メロディさんの本によると、クラスタークォーツは、シャーマンではなく、古代インド修行者「サマナ」たちによる、シュラマニズムの儀式でも用いられてきました。
サマナとは、家族・財産・社会的地位を離れ禁欲的な生活を送り、瞑想・苦行・内省によって、真理の体験的理解(解脱・悟り)を目指す人々。
有名な人物も、もともとはサマナでした。釈迦(ゴータマ・シッダールタ)マハーヴィーラ(ジャイナ教の祖)彼らはサマナ的修行文化の中から現れています。
サマナの儀式は非常に簡素で、特別な道具を持たない。華美な祭具を用いない。ただ「中心に戻る」ための象徴を置く。そこで用いられたのが、石、水晶、自然物。水晶は、「全体」「秩序」「宇宙構造の縮図」を象徴し、意識が散ったときに原点へ戻るための「軸」として使われました。
クラスタークォーツを祈りや瞑想の場に置くことで、意識が散漫になったときに、「すべて」「全体」と合わせ、再び中心へと意識を戻すための支点として用いることができます。またはそのように意図して空間に配置することをおすすめします。
■KEY WORD
クラスタークォーツ
蟹座。2の振動。グループエネルギー(グループ/ ビジネス/家族)、サマナ・シュラマニズムの儀式 (「すべて」の象徴)、持久力活動、群衆の中の 「家」、他の鉱物のエネルギーの活性化/浄化/ 強化、広場恐怖症の障害。
■サイズ:100×100×50mm
■重さ:255g
■産地:米国・アーカンソー産
■星座:蟹座
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