ロシア産のソーダライトをペンダントにしました。
ソーダライトは、1806年にグリーンランドで発見された鉱物で、
ラピスラズリを構成する鉱物の一つ。
含有するナトリウム量が多いので、英語でナトリウムを意味する sodium にちなんで
ソーダライトと名付けられたました。
効率性を高める能力があるとされています。
また【混乱への除去】【共依存の終止】を助ける石だと言われています。
大きめのルースになります。
ピンク色の鉱物が混ざり合っているのが印象的な石です。
ソーダライトが気になり選ばれるときは、感性から表現することを必要としているときだと言われます。
この石は個性を表現することに深く関わりをもち、ハートからコミュニケーションをとることを助けます。
自分を表現すること、感性を求められることに抵抗を感じ、また表現に対して不自由さを感じている人に、そこからの移行のタイミングでこの石は選ばれることが多いそうです。
また、表現することへの許しが起こることで、その結果として何年も抑えられていた感情が溢れ出てくるというケースもあるとのことです。
■石サイズ:44×22×7mm
■重さ:9g
■産地:ロシア産