チタニウム イン クォーツ(別名:ガイアクォーツ)は米国アーカンソー州の
サリーンというカウンティ(郡)で産出される石です。
この石の名前の由来は古代ギリシャ神話に登場する天空神ウラノスと
大地の女神ガイアとの間に産まれた「タイタン十二神」からきているといわれています。
母なるガイアを象徴し、地球の中心のエネルギーを表しているため、
別名には【ガイアクォーツ】と呼ばれています。
チタニウム イン クォーツはクォーツ内部に糸のように細かく薄い空洞を内包し、
その空洞には酸化チタニウムが含まれています。チタニウムを含むガスが入りこむことで、
靄の様なインクルージョンが見られます。
この靄の様な内包物が石のエネルギーフィールドに煙幕のような状態を作り、
ネガティブなエネルギーがフィールド内に侵入するのを防ぎます。
また、自浄作用を持つ数少ない石の一つで、浄化の必要がありません。
古代アトランティス時代には建築構造においてエネルギーの分野で用いられていた石であり、
ネガティブなエネルギーを遮断する作用を利用して、
快適な環境を作りだすために領土全域に用いられていたと言われています。
現実の世界(肉体)及び、アストラル界(アストラル体)での行動に道筋を示し、
本来の自分(インナーセルフ、魂)とリンクして【すでに知っている】状態から
物事を選択できるようにサポートします。
■サイズ:65×13×16mm
■重さ:37g
■産地:アーカンソー産